Hyper-VにおけるVirtual RSSとSR-IOV

Virtual RSS

従来のNICはネットワークIOに関するCPU処理を特定の1つのCPUコアでしか処理できない、そのため特定のCPUの負荷が上がることが多かった
これを解消するために、RSS(Receive Side Scaling)という機能が搭載されたNICが存在し、複数のCPUで処理できるようにしている
仮想NICについても同じことが言える。仮想マシン上でデバイスマネージャから仮想NICの設定を変更可能

SR-IOV

Single Root I/O Virtualizationの略
仮想マシンが通信を行う場合、仮想スイッチを経由して物理NICとやり取りをする
SR-IOVに対応したサーバーと物理NICの場合は、SR-IOVが利用できる
仮想スイッチを経由せずに仮想マシンから直接物理NICを利用することで仮想化によるオーバーヘッドを解消する

参考URL

第9回 より高速なネットワークに対応するVirtual RSSとSR-IOV (小塚大介)
http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/microsoft/microsoft09.html

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