Amazon S3

概要

http://kokucheese.com/event/index/180098/
ハンズオンセミナーに参加したときのメモ

特徴

  • 99.999999999% の耐久性と 99.99% の可用性でデータを格納する
  • Bucket(バケツ)を作成し、保存するだけ。自動で3ヶ所以上のデータセンターに複製する
  • Bucketに保存するときはデータ転送量無料
  • 容量無制限
  • 秒間10万アクセスも処理可能
  • 上りの転送量は無料

Bucket操作

S3内で一意な名前にする必要がある。独自ドメインを利用する場合は、Bucket名をホスト名とする
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虫眼鏡をクリックするとプロパティ確認可能
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Explorer感覚でフォルダを作成したり、コピーしたり、カットしたり可能
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内部構造

Amazon S3の構造はkey-valueストア。パスがkey、実体がvalue
上の画像で言えば、
“folder” → フォルダのため実体なし
“folder/img2.jpg”(folderフォルダにおいている画像) → img2.jpg画像
“img.jpg” → img.jpg画像
“test.png” → test.png画像

画像を公開する

デフォルトでは公開されていない。アクセスコントロールリスト(ACL)という機能を利用する。以下3種類の公開方法がある
・ALL Users
・AWSアカウントを持っている人ならば誰でも可能。→アメリカではamazon pay料金の回収方法として使っているらしい
 ダウンロードするときに、利用者が支払うことが可能
・Log Deliveryグループ
 アクセスログを書き込むときに利用するユーザ
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もしくは[Make Public]
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画像用の一意のURLが作成される

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期限付きURLを作成する

Explorer for Amazon S3をインストールする、以下からダウンロード
http://www.cloudberrylab.com/free-amazon-s3-explorer-cloudfront-IAM.aspx?ad=menu

[Web URL]から期限付きのURLを作成できる
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※Cyberduckなるツールも存在する

S3のみ利用可能なユーザを作成する

AWS Identity and Access Management(IAM)を利用する
無料の機能であり、サービスレベルで制御(EC2はOK、S3はダメ)、詳細も設定できる(S3は参照はOK、作成はダメ)

料金について

月間1万PVのサイトが月169円。気をつけるべきは転送量
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・静的ウェブサイトホスティング時に知っておくと役に立つ機能
Notifications:安くできる(ただしSLAは下がる)
Versioning:大事なファイルを保存するときは有効にしても良いかも(バージョン管理する)。有効にすると無効にできなくなる
※showにしてから削除可能
LyfeCycle:1年間経ったら削除なども可能

参考

Explorer for Amazon S3 インストール方法
http://blog.cloudpack.jp/2011/08/04/study-s3-cloudberry_04/

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