第1回 「Amazon Aurora と RDS Proxy」を視聴した。その時のメモ。
RDS Proxyとは
・高可用性フルマネージド型データベースプロキシ。
・短期間での大量接続という課題があり、その解がRDS Proxyとなる。
※RDS ProxyはWriterインスタンスに対するProxyであることに注意。
価格
接続プーリング
・接続に開閉に必要な負荷をさげる(主にCPU負荷)
・接続の多重化によって接続数を減らす(主にメモリ負荷)
注意点
高速フェールオーバー
・DNS実装ではなく、RDS ProxyがWriterを検知して動作するため、アプリケーションからDBに接続できない時間が短くなる。(約8割短縮)