MANABIYA #2 – teratail developer days –を閲覧した。
YouTubeで配信されていたため、閲覧した。その際のメモ。
3限目 (13:30 – 14:10):【2-3】Web × AI
・カーソルやタップの動きやスマホの傾きをよみ、特定コンテンツを先読みすることは実装されている。
例えばGoogleマップは下に動かすとその先を読み込む。
・ブラウザに実装されると嬉しい。
2012年にはXboxでユーザの動きを予想して、パケットを先送りをしていた。
ゲームや動画配信のほうが先送り技術が多い。
・学習モデルを作成することはWEBでは費用対効果でのメリットが少ないため
マイクロソフトが学習モデルを用意するサービスも用意している。
・Sketch2Codeを利用するとワイヤーフレームからHTMLページを作成できる。
マイクロソフトの方針として、AIで人を置き換えるではなく、AIで人のめんどくさをなくすアプローチをしている。
・Adobe Senseiは被写体をくり抜くなどを実施でき、裏ではマイクロソフトのAIが動作している。
・マイクロソフトはGitHubを買収したため、そのコードを解析している。
IntelliCodeというプラグインは解析結果をもとによいコードがかけるよう支援する。
・アミューズメントパークでは笑顔かどうか判定して、満足度を測るなども可能に。