【東京会場/Final】Microsoft Azureを使ってWordPressの高速化をハンズオン形式で実体験しよう!  に参加した

ハンズオンの前に高速化の仕組みについて説明があった
役に立ったため、そのメモ

http://www.prime-strategy.co.jp/resource/pdf/WordPressOnAzureTokyo.pdf

高速化とは

HTMLページのロード時間を短くして1秒あたりのリクエスト数を増やすこと
CPUのcore数を変化させてもページのロード時間は変わらない
CPUの周波数をあげる必要がある

そのために

2015-05-04_234934

WordPressのadminページについて
もともとは英語であるため翻訳処理にも時間がかかる
辞書ファイルの翻訳オブジェクトを生成し(パースして)、オブジェクトを利用して翻訳している
→翻訳オブジェクトをキャッシュする

PHPでは中間コードにコンパイルして、中間コードをCPUが理解しているマシン語に変換、その後実行している
WordPressのコアな部分は3,4ヶ月は変化しない
→そのため中間コードをキャッシュする
 もしPHPが変更されていたらキャッシュを削除する仕組みになっている

データが増えるとDBに影響が
→MySQLのキャッシュも利用
 関連テーブルに変更がない場合は、結果をそのまま利用する
 関連テーブルに変更がある場合は、キャッシュを削除する

そもそもZendEngineが
→HHVMに変更する
 hhvm index.phpといった実行方法をする

ページキャッシュは今回利用しない
→ワードプレスが実行した結果を保存して、返却する
→厳密にはワードプレスの高速化ではない
 (adminページでは実施するべからず)

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